遠見山・権現山森林公園の登山口にアクセスする方法

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古には山頂に遠見番所や狼煙台が置かれていた遠見山。

遠見山山頂展望所(対馬・西泊)の画像隣接する霊山、権現山とともに対馬北端に鎮座する低山です。権現山は電波塔が林立する現代的な山に変貌していますが、遠見山の山頂は自然公園として整備され、開けた山頂()からは韓国とを隔てる海峡が一望に見渡せます。

登山口(といっても山頂まで車道歩きとなりますが・・・)は大和の国から大陸に渡る船の最後の寄港地ともなっていた西泊地区にある権現山森林公園の入口。

対馬交通の西泊バス停が最寄バス停となりますが、バスの便数は極端に少く比田勝港からそれほど遠くないので徒歩でアクセスする方が便利です。

そこで今回は、比田勝港から徒歩でアクセスする方法をご紹介いたします。

なお、今回は比田勝からのアクセス方法となりますので、福岡市内から対馬の比田勝までのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
▶ 対馬・比田勝にアクセスする方法(博多港からフェリーに乗る)

 登山口データ
 アクセス難易度   😥  😥
 山岳名  遠見山、権現山
 登山口名  権現山入口
 最寄バス停  西泊バス停(対馬交通 鰐浦・比田勝循環線)
 最寄駅  –


遠見山・権現山森林公園の登山口にアクセスする方法

~ 比田勝港から歩く ~

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STEP1
(比田勝港から遠見山の登山口まで)

比田勝港から西泊地区の登山道入口まで歩く。

比田勝港前の車道から見上げる権現山の画像比田勝港前の車道を右側に進みます(鰐浦方面)。

比田勝港フェリーのりば前の車道から見えるのが権現山です。

比田勝港近くの西泊方面への分岐の画像少し歩くと西泊の標識がありますので右折します。

西泊バス停(対馬交通)の画像港沿いの車道をさらに進み、西泊バス停の手前で左折します。

ここからゆるやかな上り坂となります。

権現山入口手前の脇道に入る個所の画像さらに車道を300mほど進むと左手にお墓があります。

お墓の手前で左側の脇道に入ってください。

権現山入口(遠見山山頂公園入口)(対馬・西泊)の画像すぐに権現山入口の道標があります。そのまま道なりに坂を上りましょう。

権現山森林公園の駐車場(対馬・西泊)の画像権現山入口から500mほどで権現山森林公園の駐車場に到着。

権現山森林公園の案内図(対馬・西泊)の画像遠見山の山頂広場は駐車場のすぐ上です。


ワンポイントアドバイス

対馬トレッキングの必須アイテム「対馬トレッキングガイドブック」・「対馬砲台あるき放題」・「対馬まる分かり!ガイドブック」

対馬観光三種の神器「対馬トレッキングガイドブック」「対馬砲台あるき放題」「対馬まる分かり!ガイドブック」の画像対馬での登山やトレッキングに役立つのが対馬観光物産協会発行の「対馬トレッキングガイドブック」
登山口までの道順や登山コースの地図だけでなく、登山道でみられる草花などを豊富な写真入りで紹介している優れもののガイドブックなのです。薄くて軽い、しかも丈夫で破れにくい!

山中に埋もれた砲台跡を探索する砲台トレッキングには「対馬砲台歩き放題」は必携アイテム。こちらも砲台跡までの旧軍道や砲台跡、トレッキングの注意点が写真入りでまとめられている優れものです。

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3つとも対馬観光物産協会に電話すると無料で送ってくれます。対馬観光物産協会のサイトからもダウンロードできます。


蛇足

案内板や道標には「遠見山」の表示はなく「権現山」としか表示されていない

この公園のメインは「遠見山」山頂の展望所なのですが、公園の名称は「権現山」森林公園となっています。
対馬観光物産協会発行の「対馬トレッキングガイドブック」には「遠見山」の表示だけで「権現山」の記載はないのですが、比田勝地区に設置してある案内板や道標には「遠見山」の記載はなく、すべて「権現山」と表示してあるので何も知らないでアクセスしようとすると戸惑います(というか私は戸惑いました)。
「遠見山」の山頂展望所へのアクセスは「権現山」を目指すのがこの山のアクセスポイントです。


参考サイト

対馬観光物産協会WEBサイト 国境の島 対馬へ
http://www.tsushima-net.org/index.php


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