鉢伏山の登山口 ハチ高原にバスでアクセスする方法

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ハチ高原(鉢伏高原)を南に見下ろす鉢伏山(1221.1m)。

鉢伏高原尾根続きの高丸山(1070.1m)と共にハチ高原を代表する中級山岳で、高丸山との間の南斜面にカール上に広がる高原は関西屈指のスキーパラダイス(ハチ高原スキー場)として広く知られています。

(📷 画像は鉢伏高原から見る鉢伏山・高丸山の山並み)

鉢伏山の登山コースはいくつかありますが、一般的には南山麓の大久保地区の民宿街を起点に、高丸山の南尾根に直登して高丸山から鉢伏山に縦走するルートと、ハチ高原交流センターを経由して中腹まで林道を上り高坪山(1104m)との鞍部から鉢伏山の山頂を目指すルートの2つのコースをピストンまたは周回ルートで登る人が多いようです。

登山口となる大久保の民宿街までは本数は少ないものの路線バスも乗り入れていますので公共交通機関を利用したハイキングも比較的簡単です。

そこで今回は、鉢伏山の登山口となるハチ高原に路線バスを利用してアクセスする方法をご紹介することにいたしましょう。

なお、今回は梅田(大阪駅)発着のアクセス方法となりますので、福岡市内から梅田(大阪駅)までのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
▶ 福岡市内から大阪(梅田・新大阪)にアクセスする方法

 登山口データ
 アクセス難易度  😭😭
 山岳名  鉢伏山(はちぶせやま)
 登山口名  ハチ高原、鉢伏山登山道入口
 最寄りバス停  鉢伏バス停(全但バス:八鹿~鉢伏線)
 最寄り駅  八鹿駅(JR山陰本線)


鉢伏山の登山口 ハチ高原にバスでアクセスする方法

~ 八鹿駅から路線バスに乗る ~

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STEP1
(梅田から八鹿駅まで)

大阪駅からJR宝塚線(福智山方面行き)に乗車し、福智山駅でJR山陰本線(豊岡方面行き)に乗り換えて八鹿駅で下車する。

※運賃は2,590円。

八鹿駅(JR山陰本線)📷 八鹿駅。

STEP2
(八鹿駅から鉢伏まで)

八鹿駅バス停から全但バスの運行する「鉢伏」方面行き路線バス(八鹿~鉢伏線)に乗車し、終点の鉢伏で降車する。

※運賃は980円。

八鹿駅バス停(全但バス)📷 八鹿駅バス停(https://goo.gl/maps/kDRjLm1VWEE2)。

鉢伏バス停(全但バス)📷 鉢伏バス停(https://goo.gl/maps/Ui3i5zvNKTA2)。

⏰ 路線バスの時刻表を作りましたので参考にしてください(※午前中の便のみ抜粋)。

 八鹿駅~鉢伏 バス時刻表(※2016年版)
 八鹿駅 07:20 10:40 11:45
 出合ターミナル 07:58 11:25 12:30
 氷ノ山鉢伏口 08:11 11:31 12:36
 鉢伏 08:14 11:34 12:39
◎:毎日運行 ◆:土日祝運休 ◇:日祝運休
⚠ 時刻表は全但バスで最新のものを確認してください。

⏰ 帰りの時刻表はこちらです(※夕方以降の便のみ抜粋)。

 鉢伏~八鹿駅 バス時刻表(※2016年版)
 鉢伏 16:39 17:30 17:49
 氷ノ山鉢伏口 16:40 17:31 17:50
 出合ターミナル 16:53 17:44 18:03
 八鹿駅 17:32 18:23 18:42
◎:毎日運行 ◆:土日祝運休 ◇:日祝運休
⚠ 時刻表は全但バスで最新のものを確認してください。

STEP3
(鉢伏バス停から鉢伏山の登山口まで)

鉢伏バス停から鉢伏山の登山口まで歩く。

高丸山・氷ノ山・ホード―杉登山口から入山する場合

鉢伏バス停横から小道に入る鉢伏でバスを降車したら、バス停横の辻から山側の小路に入ってください。

高丸山・ボード―杉の登山口手前のT字路道なりに坂を上がると左から来る車道に出合いますが、そのまままっすぐ進みましょう。

高丸山・ボード―杉の登山口前分岐少し先にある分岐を左に進むと・・・

高丸山・ボード―杉の登山口高丸山やホード―杉に向かう登山コースに入ります。

(※ここから尾根まで登り、尾根に出てから右に進むと高丸山から鉢伏山への縦走路に、尾根から左に進むとホード―杉から氷ノ山への縦走コースに入ることが出来ます。)

鉢伏バス停から高丸山・氷ノ山・ホード―杉の登山口までの道順はこんな感じです。

ハチ高原から鉢伏山に登る場合

鉢伏山と高坪山の中間の峠にある登山口から鉢伏山に登る場合は、長距離の徒歩移動が必要となります。

Step1
(鉢伏バス停からみやま荘まで)

高丸山・氷ノ山・ホードー山の登山口前の分岐を右に進む道順は、前述した高丸山・氷ノ山・ホードー杉の登山口前の分岐を右に進み、農道をみやま荘まで上ってください。

鉢伏バス停からハチ高原を経由して鉢伏山の登山口(鉢伏山と高坪山の中間の峠にある登山口)まで農道を歩く場合の道順はこんな感じです(※グーグルマップの都合上、みやま荘に向かう農道の登り口までの道順)。

※ただし、このみやま荘まで農道を上がる道は分岐が非常に多く大変迷いやすいのであまりお勧めしません(※実際、私も取材の際に迷ってしまい、結局引き返しました)。

鉢伏バス停前から県道87号線に進むそのため、鉢伏バス停からみやま荘まで行く場合は、上記のように農道を歩くのではなく、鉢伏バス停前の県道87号線をそのままハチ高原まで上がる方が良いと思います。

(※距離的には農道を上がるのとさほど変わりないと思います)

なお、鉢伏バス停からハチ高原のみやま荘まで県道87号線を歩く場合の道順はこんな感じです。

Step2
(みやま荘から鉢伏山・高坪山の登山口(峠)まで)

ハチ高原のみやま荘前みやま荘まで歩いたら・・・

ハチ高原の辻を右折みやま荘前のハチ高原の辻を右に入ってください。

ハチ高原の青い鳥前のT字路を左折300mほど歩いたらT字路がありますのでここを左折しましょう。

あとは道なりにまっすぐ坂を上がって行けば・・・

鉢伏山と高坪山の中間の峠坂を上がりつめたところ(峠)が鉢伏山と高坪山の登山口です。

鉢伏山と高坪山の中間の峠にある鉢伏山登山口鉢伏山に登る場合は峠の左手の登山コースに・・・

鉢伏山と高坪山の中間の峠にある高坪山登山口高坪山に登る場合は峠の右手の登山コースに入ってください。

みやま荘から鉢伏山と高坪山の中間の峠にある登山口までの道順はこんな感じです。


ワンポイントアドバイス

ハチ高原まで養父市のコミュニティバスを利用する場合

前述したみやま荘のあるハチ高原までは、STEP2で前述した徒歩で移動するアクセス方法の他に、養父市の運行するコミュニティバス「関宮ふれあいバス」を利用することも可能です。

(※ただし、この関宮ふれあいバスは地域住民の日常生活用に運行されているバスのためハチ高原に到着するのが午後以降に設定されており登山で利用するには不向きです)

関宮ふれあいバスを利用する場合は、八鹿駅から乗車する全但バスの路線バスを「出合バスターミナル」で降車し、養父市の運行する”関宮ふれあいバス”(※全但バスに運行委託)に乗り換える必要があります。

Step1
(出合ターミナルからハチ高原まで)

出合ターミナル(関宮バスターミナル)から養父市の運行する「ハチ高原」行きの”関宮ふれあいバス”に乗車し、終点のハチ高原で降車する。

※運賃は500円。

📷 出合ターミナル(関宮バスターミナル)(https://goo.gl/maps/PR1QsLo4fbm)。

(※画像はありません)

ハチ高原バス停(養父市・関宮ふれあいバス)📷 ハチ高原バス停(https://goo.gl/maps/Gg5uFbnbmRP2)。

⏰ 関宮ふれあいバスの時刻表を作りましたので参考にしてください。

 出合ターミナル~ハチ高原 バス時刻表(2016年版)
 出合ターミナル 12:25 15:04 16:28 17:37 18:35
 ハチ高原 12:53 15:32 16:56 18:05 19:03
⚠ 時刻表は養父市で最新のものを確認してください。

⏰ 帰りの時刻表はこちらです。

 ハチ高原~出合ターミナル バス時刻表(2016年版)
 ハチ高原 07:07 08:33 12:56 15:35
 出合ターミナル 07:35 09:01 13:24 16:03
⚠ 時刻表は養父市で最新のものを確認してください。

Step2
(ハチ高原バス停から鉢伏山・高坪山の中間の峠まで)

ハチ高原バス停(養父市・関宮ふれあいバス)ハチ高原でバスを降車したら、バス停前の車道(県道87号線)を東に歩いてください。

ハチ高原の青い鳥前のT字路を左折300mほど歩いたら前述したハチ高原のT字路がありますので、これを左折し道なりに進んで鉢伏山・高坪山の中間の峠から登山コースに入ってください。

ハチ高原バス停から鉢伏山と高坪山の中間の峠までの道順はこんな感じです。


参考サイト

JRおでかけネット
http://www.jr-odekake.net/

全但バス
http://www.zentanbus.co.jp/

養父市
http://www.city.yabu.hyogo.jp/
※コミュニティバスのページ→http://www.city.yabu.hyogo.jp/3971.htm


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