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稲村ヶ岳・大日山の登山口 洞川温泉と母公堂にアクセスする方法

秘湯、洞川温泉の南西に位置する稲村ヶ岳(1725.9m)と大日山。

役小角ゆかりの母公堂(洞川温泉)広義の大峯山(山上ヶ岳・稲村ヶ岳・八経ヶ岳)の一角を担う山岳で、古来から大峯奥馳道(おおみねおくがけみち)の修験場として多くの修験者に歩かれてきた、熊野の霊峰です。

古くから栄えた修験の山だけあって登山ルートも複数あるようですが、北側山麓の洞川温泉側から入山する場合は、洞川温泉から東に歩いたところにある母公堂が登山口となります。

(📷 画像は稲村ヶ岳の登山口となる母公堂※ちなみに、「母公堂」とは、古の昔に大峯山で修行をしていた役小角(えんのおずの・えんのおづぬ)が訪ねてきた母公に面会した場所と伝わるお堂です)。

そこで今回は、稲村ヶ岳と大日山の登山口となる洞川温泉と母公堂に路線バスを利用してアクセスする方法をご紹介いたしましょう。

なお、今回は大阪・梅田発着のアクセス方法となりますので、福岡市内から梅田までのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
福岡市内から大阪(梅田・新大阪)にアクセスする方法

ちなみに、大峯大橋(清浄大橋)から蓮華辻を経由して登る場合はこちらのページを参考にしてください。
山上ヶ岳の登山口 大峯大橋にバスでアクセスする方法

 登山口データ
 アクセス難易度 😭😭😭
 山岳名 稲村ヶ岳
 登山口名 母公堂、洞川温泉
 最寄バス停 洞川温泉バス停(奈良交通・洞川温泉線)
 最寄駅 –

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稲村ヶ岳・大日山の登山口 洞川温泉と母公堂にアクセスする方法

~ 近鉄下市口駅から路線バスに乗る ~

STEP1
(梅田から下市口駅まで)

大阪駅からJR環状線(京橋方面)に乗車し、天王寺駅(阿倍野橋駅)で近鉄大阪線に乗り換え、橿原神宮前で近鉄吉野線に乗り継いで(※直通有り)、下市口駅で下車する。

※ 運賃は1,130円(JR区間200円、近鉄区間930円)。

下市口駅と下市口駅バス停(奈良交通)📷 下市口駅。

 

 

 

STEP2
(下市口駅から洞川温泉まで)

下市口駅(駅前バス停)バス停から奈良交通の運行する「洞川温泉[2]」行き路線バスに乗車し、終点の洞川温泉で降車する。

※ 運賃は1,300円。

下市口駅と下市口駅バス停(奈良交通)📷 下市口駅バス停(https://goo.gl/maps/fYsPWDuaHjT2)。

※下市口駅のバス停は「駅前バス停」と「東のりばバス停」の2カ所がありますが、洞川温泉行きの路線バスは「駅前バス停」からの乗車となりますので注意してください。

洞川温泉バス停(奈良交通)📷 洞川温泉バス停(https://goo.gl/maps/kqjq83WVdH9CBrzS6)。

 

 

 

⌚ 路線バスの時刻表は大天井ヶ岳の登山口となる五番関トンネル入り口へのアクセス方法をレポートしたこちらのページに掲載しています。

大天井ヶ岳の登山口 洞川温泉と五番関にアクセスする方法

STEP3
(洞川温泉バス停から母公堂まで)

洞川温泉から稲村ヶ岳の登山口となる母公堂まで歩く。

(1)”名水の里”の向かい側から稲村ヶ岳に登る場合

洞川温泉バス停前の朱色の橋を渡って左に進む洞川温泉でバスを降車したら、バス停前の朱の橋を渡って左に進みます。

 

 

尾名村ヶ岳登山口(名水の里本社工場前)車道を道なりに歩いて行くと、バス停から1kmほどのところの右側に、稲村ヶ岳の登山道の入口がありますので(※向かい側に”名水の里”の本社工場がある)、母公堂まで行きたくない場合はここから入山しても良いでしょう。

(なお、ここから入山すると母公堂の上方の母公堂分岐で母公堂からの登山道と合流します)

 

ちなみに、洞川温泉バス停から稲村ヶ岳の登山口(母公堂分岐の上方に直登するコース)までの道順はこんな感じになります。

(2)五代松鍾乳洞から稲村ヶ岳に登る場合

母公堂から登る場合は稲村ヶ岳の登山道の入口を右に見送って、さらに車道を奥に進みます。

洞川温泉の五代松鍾乳洞前前述の登山口から500mほど歩いたら、右手に五代松鍾乳洞がありますので…

 

 

洞川温泉の五代松鍾乳洞「やっぱり母公堂まで歩きたくない」という場合は、この五代松鍾乳洞から入山してもよいでしょう。

(※この五代松鍾乳洞から入山すると前述した名水の里本社工場前の稲村ガ岳登山口からの登山道と合流するようです)。

 

ちなみに、洞川温泉から五代松鍾乳洞までの道順はこんな感じになります。

(3)母公堂から稲村ヶ岳に登る場合

母公堂から登る場合は、五代松鍾乳洞を右に見送って更に車道を直進しましょう。

母公堂の手前(洞川温泉側から見る)車道を道なりにまっすぐ進むと車道の右手に母公堂が見えてきます。

稲村ヶ岳の登山口は、この母公堂の手前右手の山側の斜面から取り付くことになりますので、母公堂のトイレで準備を整えて登山道に入ってください。

 

 

洞川温泉バス停から母公堂の手前にある稲村ヶ岳の登山道入口までの道順はこんな感じです。

参考サイト

JRおでかけネット
https://www.jr-odekake.net/

近畿日本鉄道
https://www.kintetsu.co.jp/

奈良交通
https://www.narakotsu.co.jp/