上見坂堡塁跡の登山口 上見坂園地にバスでアクセスする方法

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日露戦争前に構築された砲台跡、上見坂堡塁。

上見坂堡塁の兵舎跡の画像砲座跡のみならず、弾薬庫跡や退避所なども当時の面影を残す、貴重な遺跡です。

 画像は上見坂堡塁の兵舎跡。)

上見坂堡塁のある上見坂園地は厳原市内や対馬空港から車で20分ほどの距離にあるため車でのアクセスは容易ですが、路線バスがアクセスしていないため公共交通機関を利用してのアクセスは非常に困難です。

一番近いバス停は国道382号線沿いにある厳中前バス停ですが、バス停のある厳原中学校前から上見坂堡塁までは車道を約7kmほど上がる必要があります。

しかし、このサイトはあくまでも公共交通機関を利用してアクセスする方法をレポートすることに特化していますので・・・

今回は、厳原地区から上見坂堡塁のある上見坂園地に路線バスを利用してアクセスする方法をご紹介することにいたしましょう。

なお、対馬へのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
▶ 対馬・厳原にアクセスする方法(博多港から高速船に乗る場合)
▶ 対馬・厳原にアクセスする方法(博多港からフェリーに乗る場合)
▶ 対馬・比田勝にアクセスする方法(博多港からフェリーに乗る)

 砲台跡(堡塁跡)データ
 アクセス難易度   😥  😥  😥  😥  😥
 砲台名(堡塁名)  上見坂堡塁
 構築期  明治34年~35年ごろ(日露戦争前)
 配備砲門  不明
 アクセス方法  厳中前バス停から徒歩約1時間30分


上見坂堡塁跡の登山口 上見坂園地にバスでアクセスする方法

~ 厳原中学校(厳中前バス停)から歩く ~

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STEP1
(厳原から厳原中学校まで)

厳原地区のバス停から対馬交通の白土(白土線)、対馬やまねこ空港(空港線)、赤島(赤島線)、仁位(仁位線)、上対馬病院行き(縦貫線)などの路線バスに乗車し、厳中前で降車する。

 厳原からの運賃は160円(桟橋、東の浜バス停からの運賃は220円)。

厳原バス停(ティアラ前)の画像 厳原バス停(ティアラ前)。

桟橋バス停(対馬・厳原港フェリーターミナル前)の画像 桟橋バス停(http://goo.gl/maps/L5tzR)。

東の浜バス停(対馬交通)の画像 東の浜バス停(http://goo.gl/maps/qLJ0J)。

厳中前バス停(対馬・厳原)の画像 厳中前バス停(http://goo.gl/maps/FMzMu)。

 厳原地区から厳中前までの路線バス時刻表を作りましたので参考にしてください。

 厳原地区~厳中前路線バス時刻表(※平成25年4月8日~同年9月30日まで)
発着時刻
東の浜発 07:03 07:53 09:48 10:48 11:03 11:57
桟橋発 07:03
厳原発 07:05 07:55 09:50 10:50 11:10 11:22 12:00
厳中前着 07:09 07:59 09:54 10:54 11:14 11:26 12:04
 時刻表は対馬交通で最新のものを確認してください。

STEP2
(厳原中学校から上見坂園地まで)

厳原中学校前(厳中前)から上見坂堡塁のある上見坂園地まで歩く。

厳中前バス停(対馬・厳原)の画像厳中前でバスを降車したらバス停のそばの交差点を左折して中学校の横を通り、車道を道なりに上ってください。

6KMほど車道をあがったところに上見坂園地への分岐があるのでそこで右折します。

上見坂園地(対馬)の画像 上見坂園地。展望台やトイレ、広い駐車場があります。

一般観光客の観光バスやタクシーも頻繁に来ています。

道順はこんな感じです。


ワンポイントアドバイス

対馬交通のバス割引乗車券について

対馬交通の土日祝限定「1日乗り放題」割引乗車券のチラシの画像対馬での観光に対馬交通の路線バスを利用する場合は、「バス1日乗り放題乗車券」が割安です。

土日祝限定の1日乗車券となりますが、大人1,000円(小学生以下500円)で対馬交通の路線バスが1日乗り放題となります。

対馬交通の厳原地区シャトルバスのチラシの画像また、厳原市内の観光にバスを利用する場合は、場合によっては通常の路線バスではなくシャトルバスの方が割安です。

詳細は対馬交通でご確認ください。

鶏知からアクセスする場合

上見坂砲台へは鶏知からも林道が伸びています。鶏知から上見坂砲台までは7Km程度です。

対馬トレッキングの必須アイテム「対馬トレッキングガイドブック」・「対馬砲台あるき放題」・「対馬まる分かり!ガイドブック」

対馬観光三種の神器「対馬トレッキングガイドブック」「対馬砲台あるき放題」「対馬まる分かり!ガイドブック」の画像対馬での登山やトレッキングに役立つのが対馬観光物産協会発行の「対馬トレッキングガイドブック」
登山口までの道順や登山コースの地図だけでなく、登山道でみられる草花などを豊富な写真入りで紹介している優れもののガイドブックなのです。薄くて軽い、しかも丈夫で破れにくい!

山中に埋もれた砲台跡を探索する砲台トレッキングには「対馬砲台歩き放題」は必携アイテム。こちらも砲台跡までの旧軍道や砲台跡、トレッキングの注意点が写真入りでまとめられている優れものです。

登山スポットや砲台跡も含めた対馬全体の観光名所の位置を確認するには「対馬まる分かり!ガイドブック」は手放せません。大きな全島マップに宿泊施設やタクシー会社などの電話番号も記載されているので、車、バイク、バス、徒歩、いずれの旅行者も重宝すること間違いなしです。

3つとも対馬観光物産協会に電話すると無料で送ってくれます。対馬観光物産協会のサイトからもダウンロードできます。


参考サイト

対馬観光物産協会WEBサイト 国境の島 対馬へ
http://www.tsushima-net.org/
※トップページ>島内アクセス>路線バス・貸切バスのページで対馬交通㈱の路線バス時刻表(PDF)がダウンロードできます。


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