二十六夜山・赤岩・今倉山の登山口(戸沢)にアクセスする方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

都留市の市街地東方に連なる二十六夜山(1297.3m)と今倉山(1470.3m)。

戸沢地区の二十六夜山登山口から見る登山道二十六夜山からから赤岩(1383m)を経由して今倉山、御正体山(1681.6m)に至る縦走コースが山梨県内のみならず東京近郊のハイキング愛好家にも古くから親しまれている甲斐の秀峰として知られています。ちなみに今倉山は山梨百名山としても有名。

二十六夜山から赤岩、今倉山に至る縦走ルートへのアプローチ方法はいくつかありますが、南側(今倉山方面)から登山ルートに入る場合は今倉山の南側を走る県道24号線の道坂隧道(道坂トンネル)西口にある今倉山登山口から今倉山に直登するコースを、北側(二十六夜山方面)からアプローチする場合は、二十六夜山の北側山麓に位置する戸沢集落から矢田沢の谷筋を直登するコースをとるのが一般的です。

(📷 画像は戸沢集落の二十六夜山登山口から見る登山コースの入口)

このうち、二十六夜山・赤岩・今倉山の北側の登山口となる戸沢集落は、登山口の近くに温泉(芭蕉月待ちの湯)もありますのでアフター登山も完璧な登山口といえます。

登山口へのアクセスはマイカーも便利ですが、戸沢集落(上戸沢)までは都留市駅から路線バスも乗り入れていますので公共交通機関を利用したハイキングもそれほど難易度は高くありません。

そこで今回は、二十六夜山・赤岩・今倉山縦走コースの北側の登山口となる戸沢集落(上戸沢)に路線バスを利用してアクセスする方法をご紹介することにいたしましょう。

なお、今回は東京(新宿)発着のアクセス方法となりますので、福岡から東京(新宿)までのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
福岡から東京にアクセスする方法(ジェットスター航空を使う)

ちなみに、今倉山の南側に位置する今倉山登山口(道坂隧道の西口)から二十六夜山・赤岩・今倉山の登山コースに入る場合はこちらのページを参考にしてください。
▶ 御正体山の登山口 三輪神社と道坂隧道にバスでアクセスする方法

 登山口データ
 アクセス難易度  😭😭
 山岳名  二十六夜山(にじゅうろくやさん)、赤岩、今倉山
 登山口名  二十六夜山登山道入口(上戸沢地区)
 最寄りバス停  上戸沢、芭蕉月待ちの湯バス停(富士急山梨バス:都留市内循環線)
 最寄り駅  都留市駅(富士急大月線)


二十六夜山・赤岩・今倉山の登山口(戸沢)にアクセスする方法

~ 富士急大月線の都留市駅から路線バスに乗る ~

スポンサーリンク

STEP1
(新宿から都留市駅まで)

高速バスを利用する場合

Step1
(新宿から中央道都留まで)

バスタ新宿から京王バス東・富士急山梨バス・フジエクスプレスの共同運行する「富士五湖」行き高速バス(新宿~富士五湖線)に乗車し、中央道都留で降車する。

※ 運賃は1,500円。

バスタ新宿📷 バスタ新宿(新宿駅新南口)(https://goo.gl/maps/qLxVoiUXqBz)。

中央道都留バス停(京王バス東、富士急山梨バスなど)📷 中央道都留バス停(※上り線)(https://goo.gl/maps/t69StnugXxq)。

※ 中央道都留バス停(※下り線)(https://goo.gl/maps/iC1JjkBKjFB2)。

Step2
(中央道都留から都留市駅まで)

中央道都留バス停から都留市駅まで歩く。

中央道都留バス停から都留市駅までの道順はこんな感じです。

JRと富士急行を乗り継ぐ場合

新宿駅からJR中央線(下り:高尾方面行き)に乗車し、高尾駅でJR中央本線(下り:甲府方面行き)に乗り継いで、大月駅で富士急行線(河口湖方面行き)の乗り換えて、都留市駅で下車する。

※ 運賃は1,780円(※新宿~大月1,320円、大月~都留市460円)。

新宿駅(JR側)📷 新宿駅。

📷 都留市駅。

STEP2
(都留市駅から西川または上戸沢まで)

都留市駅バス停から富士急山梨バスの運行する「都留市内循環バス」に乗車し、「西川」または「上戸沢」で降車する。

※ 循環バスの運賃は一乗車につき200円。

都留市駅バス停(富士急山梨バス)📷 都留市駅バス停(https://goo.gl/maps/qeu5T3tscJ22)。

西川バス停(都留市内循環バス)📷 西川バス停(https://goo.gl/maps/hAFBuU4EkgA2)。

上戸沢バス停(都留市内循環バス)📷 上戸沢バス停(https://goo.gl/maps/CoZutyJNydN2)。

※ガイドブック(山と渓谷社の分県登山ガイド)では上戸沢の一つ手前の西川バス停が最寄バス停となっていますが、個人的には上戸沢の方が登山口に若干近いのではないかと思います。

芭蕉月待ちの湯バス停(都留市内循環バス)📷 芭蕉月待ちの湯バス停(https://goo.gl/maps/4RUY4s51GeJ2)。

※下山後に温泉に入りたい場合は「芭蕉月待ちの湯」を利用してください。

⏰ 都留市内循環バスの時刻表を作りましたので参考にしてください。

 都留市内循環バス時刻表(※2017年版)
 都留市駅 07:30 09:34 11:30 13:34 15:30 17:54
 上戸沢 07:52 10:06 11:52 14:06 15:52 18:26
 芭蕉月待ちの湯 07:54 10:07 11:54 14:07 15:54 18:27
 上戸沢 07:55 10:09 11:55 14:09 15:55 18:29
 都留市駅 08:27 10:31 12:27 14:31 16:27 18:51
右:右回り線 左:左回り線
⚠ 時刻表は最新のものを確認してください。

STEP3
(西川または上戸沢バス停から二十六夜山の登山口まで)

西川または上戸沢バス停から二十六夜山の登山コースの入口まで歩く。

西川バス停から歩く場合

西川バス停前の分岐を右に進む西川でバスを降車したら、バス停前の分岐を右に進んでください。

西川バス停から坂を上がったところのT字路150mほど歩いたらT字路がありますがそのまままっすぐ進み…

(※この右側に登山コースの案内板がありますので確認しておきましょう。なお、ここを左に下ると上戸沢バス停があります。)

二十六夜山登山口に向かう林道の入口すぐ先の分岐を右に入って林道を奥に進むと…

林道から二十六夜山登山口に入るところバス停から1kmほどの車道左手に二十六夜山の登山口があります。

西川バス停から二十六夜山登山口までの道順はこんな感じです。

上戸沢バス停から歩く場合

上戸沢バス停横の坂道を上る上戸沢バス停から歩く場合は、上戸沢バス停横のT字路を山側に上がってください。

上戸沢バス停横の坂道を上ってT字路を左折150mほど坂を上がりT字路に突き当たったら左折し…

(※ここを右に下ると西川バス停があります)

二十六夜山登山口に向かう林道の入口その先の分岐を右に上がったら、前述したようにバス停から1kmほどの車道左手に二十六夜山の登山口があります。

上戸沢バス停から二十六夜山の登山コースの入口までの道順はこんな感じです。


ワンポイントアドバイス

芭蕉月待ちの湯に入る場合

前述したように、下山後に「芭蕉月待ちの湯」の温泉に浸かりたい場合は、芭蕉月待ちの湯バス停から帰りのバスに乗車することも可能です。

芭蕉月待ちの湯

(📷 画像は芭蕉月待ちの湯)

なお、上戸沢バス停から芭蕉月待ちの湯(バス停)までの道順はこんな感じになります(※県道711号線をまっすぐ東に歩くだけなので迷うこともないでしょう)。

引野田(引の田)からの登山コースを登る場合

二十六夜山登山コースは上記でご紹介した戸沢地区からのルートの他に、戸沢地区から少し西に下ったところにある引野田地区からのルートも整備されているようです。

二十六夜山の登山コースの案内板

引野田(引の田)からのコースを利用する場合の最寄バス停は前述した都留市内循環バスの引野田バス停となりますので、ここでは引野田バス停から二十六夜山の「引の田コース」の登山口までの道順をご紹介しておきます。

引野田バス停(都留市内循環バス)📷 引野田バス停(https://goo.gl/maps/4sfcdygrGoz)。

引野田バス停横から山側に上がる道に入る引野田でバスを降車したら、バス停横のT字路を左に入り、道なりに坂を上がってください。

引野田バス停横から山側に上がったところに設置してある登山口を示す道標道なりに坂道を700mほど歩いたら「登山道」を示す道標が設置されているT字路がありますので…

引野田の二十六夜山の登山コースの入口ここから左に入ってください。

引野田バス停から二十六夜山の引の田コースの登山道入口までの道順はこんな感じです。


参考サイト

JR東日本
https://www.jreast.co.jp/

富士急行
http://www.fujikyu.co.jp/

富士急バス
http://bus.fujikyu.co.jp/

富士急山梨バス
http://www.yamanashibus.com/
※循環バス時刻表→http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/tsurujunkan.pdf

NAVITIME
http://transfer.navitime.biz/fujikyu/pc/map/Top
※富士急行バスのバス停間の発着時刻が検索できます。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

【PR】低山でも遭難リスクは生じます。山に入るなら山岳保険の加入も忘れずに。山岳遭難対策制度のjRO(ジロー)なら年会費(2,000円)+事後分担金(年750~1,500円※見込額)の費用負担で遭難時のヘリ費用など捜索・救助費用が最大で330万円まで補てんされます。

関連トピックス