【特集】南アルプス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

南アルプス

このページでは、南アルプスの各登山口をまとめています。


広河原

広河原のビジターセンター日本第二の高峰である北岳や、鳳凰三山(地蔵岳・観音岳・薬師岳)へのアプローチに利用される登山口で、南アルプスでも中心的な登山基地として親しまれています。

登山口にはビジターセンターも設置してあり、初めて訪れる場合も安心。

アクセスは甲府方面から登山バスを利用するのが一般的ですが、西の仙流荘から北沢峠を経由してアクセスすることも可能です。

広河原(北岳・鳳凰三山)にバスでアクセスする方法※甲府駅発着

▶ 広河原と北沢峠の間をバスで移動する方法


夜叉神峠

夜叉神峠のゲート前広河原とともに、鳳凰三山へのアプローチに利用される登山口です。

夜叉神峠を起点とする登山ルートは、杖立峠や辻山南御室小屋を経て鳳凰三山に至るロングトレイルで、健脚者向けの縦走コースとして知られています。

夜叉神峠には山小屋や公衆トイレも設置してありますので、女性でも安心して利用できる登山口と言えるでしょう。

▶ 夜叉神峠(鳳凰三山登山口)にアクセスする方法※甲府駅からバス


奈良田(奈良田温泉)

奈良田温泉バス停(バス待合所・早川町乗合バス)百名山の間ノ岳や二百名山の農鳥岳へのアプローチに利用されている登山口です。

登山バス(夏山バス)によって広河原との間が結ばれているため、周回コースに利用することも可能。

温泉もあるので多くのハイカーに親しまれています。

夜叉神峠~広河原間の林道が土砂崩れなどで不通になった場合には、広河原への迂回ルートとしても利用されることがあります。

▶ 奈良田温泉にアクセスする方法※身延駅・甲府駅からバス


青木鉱泉と御座石温泉

青木鉱泉の山荘鳳凰三山の登山口として親しまれている秘湯ですが、市街地から離れた山奥にありながら路線バスも通じているため一般観光客にも人気の温泉地となっています。

山頂直下の鳳凰小屋までは青木鉱泉、御座石温泉ともに6時間程度で歩ことができるため、南アルプス縦走のスタート地点として、また甲斐駒ヶ岳・北岳からの縦走のゴール地点として申し分のない登山口と言えるでしょう。

▶ 青木鉱泉と御座石温泉(鳳凰三山)へのアクセス※韮崎駅からバス


北沢峠・仙流荘

北沢峠北沢峠は、山梨県の南アルプス市と長野県の伊那市との県境にある峠であり、その北側の尾根を登れば甲斐駒ケ岳へ、南の登山道に入れば仙丈ケ岳へと登ることができる南アルプス登山道の要衝です。

ちなみに北沢峠の標高は2,032m。

北沢峠に長野県側からアクセスする場合は麓の仙流荘や戸台口から夏山バス(登山バス)を(一般車両の進入は不可)、山梨県側からアクセスする場合は広河原から夏山バス(登山バス)を利用するのが通常です。

▶ 北沢峠(甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳)にバスでアクセスする方法

▶ 広河原と北沢峠の間をバスで移動する方法


鳥倉登山口

越路バス停(伊那バス:南アルプス登山バス「鳥倉線」)鳥倉登山口は、赤石岳や荒川岳、塩見岳などに登る際に利用される登山口です。

高速道松川インターやJR飯田線の伊那大島駅から登山バス(夏山バス)も運行されていますが、本数が極端に少ないため公共交通機関を利用したアクセスは非常に困難な登山口と言えるでしょう。

荒川岳・赤石岳(南ア)の鳥倉登山口にバスでアクセスする方法


易老渡と聖光小屋(便ヶ島)

聖光小屋のテントサイト易老渡は南アルプスの秀峰、光岳の登山口であり、そこからさらに林道を2kmほど進んだところに聖岳の登山口となる便ヶ島の聖光小屋があります。

聖光小屋はテントの設営もできる絶好の登山基地なのですが、交通アクセスは日本登山口史上最悪と言ってよいほど不便な場所にあります。

易老渡や便ヶ島の聖光小屋に直接アクセスする登山バスは運行されていませんから、公共交通機関を利用する場合は国道152号線沿いにある上島バス停から約20㎞の徒歩移動が必要となりますし、国道から易老渡方面に通じている林道も未舗装の部分が多いためマイカーでのアクセスも決して容易であるとは言えません(もっとも、4WDではない普通乗用車であっても通行は十分可能です)。

▶ 聖岳・光岳の登山口 易老渡と聖光小屋(便ヶ島)へのアクセス


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする