日本百名山のにも数えられる両神山(1723m)。
埼玉県の北西部、群馬県との県境にそびえる中級山岳で、龍神の宿る山として古くから信仰の対象とされてきた歴史深い秩父の霊峰です。
関東でも有名な登山エリアだけあって両神山の登山ルートは複数整備されていますが、両神山の北東を流れる尾ノ内沢渓谷を登る場合は、国道299号線の小金平地区から少し林道を入ったところにある尾ノ内渓谷への入口から入山することが可能です。
(📷 画像は尾ノ内渓谷氷柱入口にある案内所(尾ノ内自然ふれあい館))
登山口となる尾ノ内渓谷は冬場は氷柱(尾ノ内沢渓谷氷柱)が見られる観光名所として有名で、すぐ近くを通る国道299号線沿いまで路線バスも運行されていますので公共交通機関を利用したハイキングもそれほど難しくはありません。
そこで今回は、両神山の尾ノ内沢コース(尾ノ内沢道)の登山口となる尾ノ内渓谷の入口に路線バスを利用してアクセスする方法をご紹介することにいたしましょう。
なお、今回は新宿駅発着のアクセス方法となりますので、福岡市内から新宿(東京)までのアクセス方法についてはこちらのページを参考にしてください。
▶ 福岡から東京にアクセスする方法(ジェットスター航空を使う)
ちなみに、両神山に他の登山コースを利用する場合はこちらのページを参考にしてください。
▶ 坂本コース → 両神山(坂本コース)の登山口にバスでアクセスする方法
▶ 表参道・七滝沢コース → 両神山の登山口 日向大谷口の両神山荘にバスでアクセスする方法
▶ 白井差新道 → 両神山の白井差新道コースの登山口にバスでアクセスする方法
▶ 八丁峠コース→両神山・八丁峠の登山口 落合橋と八丁トンネルへのアクセス方法
登山口データ | |
アクセス難易度 | 😭😭😭 |
山岳名 | 両神山 |
登山口名 | 尾ノ内沢道(尾ノ内沢コース)登山口、尾ノ内渓谷氷柱入口 |
最寄りバス停 | 小金平バス停(西武観光バス・志賀坂線) |
最寄り駅 | 西武秩父駅(西武秩父線) |
両神山の登山口 尾ノ内渓谷氷柱入口にバスでアクセスする方法
~ 西武秩父駅から路線バスに乗る ~
STEP1
(新宿駅から西武秩父駅まで)
新宿駅からJR山手線に乗車し、池袋駅で西武池袋・秩父線(急行飯能行)に乗り換え、飯能駅で西武池袋・秩父線(各停西武秩父行)に乗り継いで、西武秩父駅で下車する。
※運賃は新宿~池袋160円、池袋~西武秩父780円。
※池袋駅から西武池袋線の特急ちちぶ(西武秩父行)に乗車しても構いません(※指定席700円が別途必要)。
※西武新宿駅から西武新宿線(本川越行)に乗車し、所沢駅で西武池袋・秩父線(飯能行)に、飯能駅で西武池袋・秩父線(西武秩父行)に乗り継ぐ方法などもあります(※この場合の運賃は780円)。
STEP2
(西武秩父駅から小鹿野役場まで)
西武秩父駅バス停から西武バスの運行する「小鹿野車庫」または「栗尾」方面行き路線バス(小鹿野線)に乗車し、小鹿野役場で降車する。
※ 運賃は470円。
📷 西武秩父駅バス停(https://goo.gl/maps/9Bd1YmvUQHt)。
📷 小鹿野役場バス停(https://goo.gl/maps/CpR4d9BW5Hn)。
⌚ 路線バスの時刻表はこちらのページに掲載したものを参考にしてください。
STEP3
(小鹿野役場から尾ノ内渓谷入口まで)
小鹿野役場バス停から西武バスの運行する「坂本」行き路線バス(志賀坂線)に乗車し、尾ノ内渓谷入口で降車する。
※ 運賃は520円。
📷 小鹿野役場バス停(https://goo.gl/maps/CpR4d9BW5Hn)。
📷 尾ノ内渓谷入口バス停(https://goo.gl/maps/y79RAxcQVaiZovx38)。
⌚ 路線バスの時刻表はこちらのページに掲載したものを参考にしてください。
STEP4
(尾ノ内渓谷入口から尾ノ内渓谷氷柱の入口まで)
尾ノ内渓谷入口バス停から両神山の尾ノ内沢コース(尾ノ内沢道)登山口となる尾ノ内渓谷氷柱の入口まで歩く。
尾ノ内渓谷入口でバスを降車したら、バス停横のT字路を山側に入ってください。
道なりに1kmほど進むと左カーブのところの車道右側に「尾ノ内渓谷氷柱入口」と表示されたゲートがありますので、ここから右に入ってください。
砂利道を50mほど進み、尾ノ内渓谷の入口にある案内所(尾ノ内自然ふれあい館)を左に見送って奥に進んだら…
尾ノ内渓谷入口バス停から両神山の尾ノ内沢コースの登山となる口尾ノ内渓谷氷柱の入口までの道順はこんな感じです。