登山口ネタに行き詰ったので、宝満山あるあるを考えてみました…
宝満山あるある
- 竈門神社でお参りしている山ガールを見かけると、今日こそ何かが始まりそうな予感がする。
- 駐車場の料金に納得いかず路肩に停められるところがないか彷徨うが、結局駐車場に引き返してしまう。
- 水場の水流が思いのほか強く、ずぶぬれになる。
- 登山者が多すぎて、すれ違いざまのあいさつが億劫になる。
- すれ違いざまのあいさつが億劫になりすぎると、山ガール以外からのあいさつに答えなくなる。
- そして最終的に、好みのタイプの山ガール以外からのあいさつは全て無視するようになる。
- 特に必要はないが、登山道の救急箱はとりあえず開けてチェックしないと落ち着かない。
- 羅漢道で道に迷う。
- 小学生に抜かれる。
- 「宝満山に登れたら日本中どこの山にだって登れる」と、したり顔で熱弁するおっさんが必ず一人はいる。
- 山頂の人が多すぎて、来たことを後悔する。
- 三郡山への縦走を試みるが、仏頂山の祠まで歩いて面倒になって引き返すのが常だ。
- 下山途中に水場で休憩するが、やっぱりずぶぬれになる。
- 下山後の竈門神社で「縁結びの神様」が実在しないことにようやく気付く。