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雲仙・普賢岳の登山口 仁田峠にアクセスする方法(諫早駅経由)

日本最初の国立公園である雲仙。

普賢岳山頂の画像1990年の普賢岳の噴火によって隆起した平成新山(1486m)にその座は譲りましたが、噴火まで県内最高峰を誇った普賢岳(1359.3m)と、隣接する国見岳(1347m)、妙見岳(1333m)をめぐるコースは夏はミヤマキリシマ、積雪期には霧氷のトンネルが楽しめるプチ縦走コースとして親しまれています。

普賢岳の登山ルートはロープウェイ駅のある仁田峠から登るコースが一般的に多く利用されています。

登山口となる仁田峠は、雲仙温泉街から登山道を歩くか乗合タクシーを利用してアクセスすることが可能で、雲仙温泉街までの公共交通機関としては、諫早から乗車する島鉄バスの島原・雲仙方面行き路線バスと、長崎駅前バスターミナルから乗車する長崎県営バスの特急バスの2種類が利用可能です。

福岡市内からアクセスする場合は長崎駅で雲仙行きの特急バスに乗り換える人が多いかもしれませんが、長崎市内を観光しないのであれば諫早で乗り換えるというのもアリだと思います。

そこで今回は、諫早で雲仙行きの島鉄バスに乗り換えることを想定し、福岡市内から諫早駅経由で島鉄バスに乗換えて普賢岳の登山口となる仁田峠(および雲仙温泉街)にアクセスする方法をご紹介することにいたしましょう。

なお、福岡市内からJRまたは高速バスを利用していったん長崎まで移動し、長崎駅前バスターミナルで長崎県営バスに乗換えてアクセスする場合はこちらのページを参考にしてください。

雲仙・普賢岳の登山口 仁田峠に長崎駅からバスでアクセスする方法

 登山口データ
 アクセス難易度 😭😭😭
 山岳名 普賢岳、国見岳、妙見岳
 登山口名 仁田峠、池ノ原、雲仙温泉街
 最寄バス停 島鉄雲仙営業所バス停(島鉄バス:諫早駅~雲仙・島原線)
 最寄駅 –

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雲仙・普賢岳の登山口 仁田峠にアクセスする方法(諫早駅経由)

~ 諫早駅前で島鉄の路線バスに乗り換える ~

STEP1
(福岡市内から諫早駅まで)

JRを利用する場合

JR博多駅から特急かもめに乗車し、諫早駅で下車する。

※ 運賃は4,230円(乗車券2,480円、指定席特急券1,750円)。

※ ただし、後述するように諫早駅前から雲仙までの路線バスは福岡市内から諫早駅前までの高速バスの運賃がセットになった「乗り継ぎきっぷ」を購入することができますので、諫早駅までJRを利用するよりも高速バスを利用する方が割安です(※駅からバスターミナルまでの移動のことを考えても高速バスの方が楽だと思います)。

高速バスを利用する場合

博多バスターミナルまたは天神バスセンターから島鉄バスの運行する「島鉄バスターミナル」行き高速バス「島原号」に乗車し、諫早駅前で降車する。

※ 運賃は2,570円(※往復運賃は4,110円)。

※ただし、後述する雲仙行きバスと乗り継ぐことができる「乗り継ぎきっぷ」を購入する場合は「福岡~諫早駅まで2,060円」+「諫早駅~雲仙まで1,080円」=片道総額「福岡~雲仙まで3,140円」となります。

博多バスターミナル📷 博多バスターミナル(https://goo.gl/maps/gJcFkoewj6S2)。

 

 

📷 天神バスセンター(https://goo.gl/maps/2o7x3wV4VH52)※画像はありません。

STEP2
(諫早駅前バスターミナルから雲仙まで)

諫早駅前バスターミナル1Fの3番のりばから島鉄バスの運行する「島原・雲仙」方面行き路線バスに乗車し、雲仙バス停(島鉄雲仙営業所前)で降車する。

※ 運賃は1,350円(※ただし、前述したように「乗り継ぎきっぷ」を購入する場合は1,080円となります)。

📷 諫早駅前バスターミナル(https://goo.gl/maps/oeJuChm7JHN2)※画像はありません。

雲仙バス停(島鉄雲仙営業所前)の画像📷 島鉄雲仙営業所前バスのりば(https://goo.gl/maps/biXs5uMDNL62)。

 

 

⌚ 福岡市内から雲仙までのバスの乗換時刻表を作りましたので参考にしてください。

 福岡~諫早駅~雲仙 バス乗継時刻表(※2019年版)
※通年運行
 博多駅BT07:1912:51
 天神BC07:3513:10
 諫早駅前09:3115:08
↓ 路線バスに乗り換え ↓
※通年運行
 諫早駅前09:5015:50
 雲仙営業所11:1117:11
⚠ 時刻表は最新のものを確認してください。

⌚ 帰りの時刻表はこちらです。

 雲仙~諫早駅前~福岡 バス時刻表(※2019年版)
※通年運行
 雲仙営業所06:1512:0017:10
 諫早駅前07:3313:2018:30
↓ 高速バスに乗り換え ↓
※通年運行
 諫早駅前08:1014:1319:13
 天神BC10:0616:0921:09
 博多駅BT10:2216:2521:23
⚠ 時刻表は最新のものを確認してください。

STEP3
(島鉄雲仙営業所から仁田峠まで)

島鉄雲仙営業所バス停から普賢岳の登山口となる仁田峠まで歩く。

雲仙バス停(島鉄雲仙営業所前)の画像雲仙バス停(島鉄雲仙営業所前)でバスを降りたら、バス停前を通る国道57号線をバスの進行方向に(北側に)進んでください。

 

 

長崎県営バス雲仙公園バスセンターの画像少し歩くと右手に長崎県営バスのバスターミナルが見えますので、そのままバスターミナルを右に見送り道なりに国道57号線を歩いてください。

 

 

国道57号線から国道389号線への分岐の画像しばらく歩くと国道389号線と合流する三差路に着きますので、ここで左折して国道389号線に入りましょう。

 

 

池の原の遊歩道入口の画像国道389号線に入ったらすぐ右側に池ノ原園地見向かう遊歩道入口がありますのでここから遊歩道に入ってください(※後述しますが、雲仙東洋館方面から遊歩道を登ってくる場合はここの遊歩道入口の地点に上がってくることになります)。

 

仁田峠の画像池ノ原園地を通り過ぎるまでの遊歩道は舗装されていますが池ノ原の無料駐車場を超えたあたりから登山道となりますので注意して歩いてください。

池ノ原園地から40分ほど登山道を上がれば、普賢岳の登山口となる仁田峠に到着です(雲仙温泉街から仁田峠までは徒歩1~2時間程度です)。

島鉄雲仙営業所前バス停から池ノ原園地までの道順をあげておきますので参考にしてください(※池ノ原園地から仁田峠までは登山道になるのでGoogleMapで表示できません)。

ワンポイントアドバイス

ホテル東洋館前側から池ノ原園地まで遊歩道を歩くコースについて

上記でレポートした雲仙温泉街から池ノ原園地まで国道を歩くルートとは別に、雲仙温泉街からホテル東洋館の方に回り込んで、池ノ原園地まで遊歩道を利用するコースを歩くこともできます(📷 下の画像がホテル東洋館側にある池ノ原園地に向かう遊歩道の入口)。

アビタシオン雲仙の裏にある登山道入口の画像

この遊歩道は、前述した池ノ原園地の遊歩道入口に出ることができます。少し遠回りになりますが雲仙の温泉街から池ノ原園地まで静かなハイキングを楽しむことができると思いますので、時間に余裕があればこの遊歩道を利用した方がよいかもしれません。

別所口バス停前のT字路の画像

なお、このホテル東洋館側の遊歩道に向かう場合は、島鉄雲仙営業所前バス停から少し歩いた先にある「別所口バス停」のところでT字路になっていますので(📷 左の画像)、そこを左折しすぐに右折してホテル東洋館横の小道に入ってください。

 

なお、島鉄雲仙営業所バス停から雲仙東洋館側の遊歩道入口までの道順はこんな感じになります。

仁田峠まで乗合タクシーを利用する場合

雲仙の温泉街から仁田峠までは乗合タクシーも運行されているようですので、歩くのが面倒な人は利用してもよいかもしれません(※ただし下の画像は5年ほど前のものです)。

仁田峠の乗合タクシー時刻表の画像

参考サイト

西鉄グループ
http://www.nishitetsu.co.jp/

島鉄グループ
https://www.shimatetsu.co.jp/

【GoogleMapの不具合について(2019年3月30日)】

※グーグルマップの仕様が変更された影響なのか不明ですが、掲載していた登山口までの道順が相当な数の記事で乱れているようです。随時修正していますが数が多すぎて短期間では対応しきれません。登山口までの道順は登山のガイドブック等で十分に再確認していただくようお願いいたします。(※最終更新日が2019年の3月下旬以降の記事はチェック済みですので問題ないと思います)

雲仙・島原半島周辺の登山口
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